英語の例文は覚えるべき?自分で作るべき?実際に勉強して感じたこと

英語の例文は覚えるべき?自分で作るべき?
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英語のやり直しを始めたときに、キク中学英文法の例文をそのまま覚えずに自分に置き換えて作文するという方法をとっていました。

でも、それをやっていると私には負荷が高すぎたし、文法知識もあやふやになってしまったんです。

英語の学習で例文はどうやって扱うのがいいのか…。

実際に勉強して感じていることを書きます。あくまでも、50代英語やり直しのわたしの意見です。

目次

例文暗記ではなく自分に置き換えた英文を作っていた

私は今回英語をやり直すにあたって、とにかく中学英文法からやろう、と思って始めました。

YouTubeで色々調べて、「中学英語をもう一度ひとつひとつ」を1周した段階で「キク中学英文法」に取り組み始めたんです。

その時の記事で私はこんな風に書いています。

一番大事なのは「聞いて」「自分のことにして作文」すること。ただ、英文を丸暗記するよりもずっと頭に残りやすいからです。

引用:キク中学英文法を50代がやってみた感想|音声×英文法の効果を感じてるとこ

これは、YouTubeでこの本を進めていた人が言っていたことで、当時の私は「なるほど!!!」と目からうろこな気分。

この本に載っている英語の例文を、ひとつひとつ自分に置き換えて口に出す、ということを毎日毎日行っていました。

1か月くらいでこの本を2周ほどやり終えたあたりで、独り言英会話を始めました。

たくさん「自分に置き換えた例文」を作ったから、きっといろいろ言えるに違いない!と思っていたのですが、全然出てこなくって…。

例文を自分ごとに変えるというところに意識が行ってしまっていて、作った例文がまったく頭に残ってなかったんです。

わたしは「自分に置き換えるにはえっと~」って動詞も後ろについてる修飾も全部変えようとしてました。

あとでYouTubeで確認してみると「例文の中の1,2単語を自分に置き換える」と言っていて、何もかも自分に置き換える必要はなかったんです。

実は私のやり方は間違っていました。

例文を見ながら単語を置き換える作業をしていただけで、英文法をやり直す、という本来の目的から全然違う方向に労力を使っていたわけです。

この経験から、まずは本に載っている例文を何度も言って普通に覚えることから始めたほうがいい、と思うようになりました。

じゅん

マイ英作文が間違ってるってことではありません。
私の場合は、自分置き換え作文ができたらそれでおしまいで、なんか勉強した気分になっちゃったのがよくなかったと思います。

まずは英語の例文暗記から始める

「まずは英語の例文暗記から始めよう」と決めたら、なんとなく気持ちが楽になって、日々の英語の時間の楽しさが増してきました。

最初は「自分に置き換えて英作文をしなくっちゃ!」と意気込んでいたので、それがかえって負担になっていたようです。

例文暗記の素材としては、キク中学英文法ではなく、「NOBU式トレーニング コンプリートコース 話すための中学英語」を使っています。

これは、中学英語を使えるようになる、という目的のもとに、「主語+述語+つけたし」という考えで作られている本です。

本のレイアウトが使いやすくて、わかりやすい例文がたくさん並んでいるのでとても使いやすくて気に入っています。

英語の例文暗記は、最初に本に書かれている文法の説明を読んだ後に行います。

本を開いて例文を見ながら、音声に合わせて口に出すという形です。

本に載っている例文を、文法を理解しながら覚えていくようにすると、自分の中に教材の例文が少しずつ蓄えられていきます。

もちろん1周では全部覚えきれません。何周もやっていくうちに、身になってく感じがしています。

それで思い出したのですが、中学生の頃は教科書を教科書準拠のカセットテープを聴きながら、ぶつぶつ唱えて全部覚えていました。

それがテストの時に役立ってたと思うんです。

この方法はとても理にかなってるのでは?と感じています。

例文暗記の効果

例文暗記の効果は、1日の終わりの独り言英会話の時に少しずつ現れてきました。

独り言英会話で言うことを考えるときに今日勉強した例文を使えるテーマを選んで始めます。

何度も口に出した例文を使うので、独り言英語が以前よりもスムーズになってきたんです。

本に載っていた例文を独り言英会話で使うところが、以前行っていたマイ英作文に当たるんですね。

ただ例文を覚えておしまいにせず、自分なりに使ってみる練習もするのが結構大事だなと感じています。

最後に

英語のやり直しを始めた当初は、自分ごとにした作文をたくさんすることが英語を話せるようになる最短の道だ、と思っていました。

でも、実際には、本に載っている例文を何回も口に出して覚えて、それを独り言英会話の時に使ってみる方が私には合っていたようです。

「本に載っている例文をそのまま覚えるか、それとも自分ごとに置き換えて作文するか」の私なりの答えは、「最初に例文をそのまま覚える。のちに自分で使ってみる」ということです。

これは実際に、英語の学習を進めていく中で見えてきたことでした。

例文を何度も口に出して言うことで英語の動きに不思議となじんできます。

じゅん

口まわりの筋肉が英語をしゃべるために動かせるようになってるようなかんじです。

それが、独り言英会話の時のスムーズさにもつながっていると思います。

今はNOBU式の例文暗記なので、1つ1つが短く、1つ1つの文章がつながりがありません。

今後は、まとまりのある例文の載っている本を使って、口に出して練習して覚えていく方法もやってみようと思います。

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この記事を書いた人

英語を話せるようになりたいと定期的に思って、勉強するも続かず…という日々を過ごしてきました。50代になって、これからの人生「やりたい」と思ったことはちゃんとやろうと思い立ち、英語をやり直している学習者です。私自身が実際に試したことや感じたことを自分の言葉で記録しています。

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