「英語を話せるようになりたい。」
常に心のどこかにその思いがあって、定期的に英語の勉強を始めては途中でやめる、を繰り返してきました。
現在54歳の私が、もう一度英語を始めようと思った理由を少しお話しします。
英語を流ちょうに話せるようになりたい!という願い
「英語をもっとペラペラ話せたら良かったな。」
最初にそう思ったのは、初めて海外旅行に行ったときでした。
アクティビティでバーベキューをしたときに、せっかくオーストラリア人のスタッフと話す機会があったのに、ほとんど話せなくて、もやもやしたから。
帰ってきてから、英会話の本を買い込み、自力で何とかしようとしたけど、熱が冷めて終了。
また、次にハワイに行ったときにもまだ話せなくて、またしても、帰国後に「英語を話せたら楽しかったのに」と思いました。
旅行に行っては英語力のなさを痛感して、熱が上がる。でも、どこからやったらいいかわからなくて、挫折する。
そんな調子で、20代、30代を過ごしてきてしまいました。
そのころは正直言って、海外留学した人とか、子供のころ英語圏で暮らしていた人じゃなきゃ、英語を話せるようにならないよね、と思ってたのもあり、いまいち現実味がなかったように思います。
オンライン英会話を受けたこともある
でも、45歳くらいの時一度、本気で学ぼう!と思い立って、オンライン英会話に登録して、頑張ってた時期があります。
この時が過去一番、英語の勉強に気合が入ってた時期。いろんな国の先生と勉強して楽しかったんだけど、結局カタコトの英語からどうにも抜け出せませんでした。
独学のためにスタディサプリを毎日やり、途中から目的がだんだんずれてTOEICのテストを受けたりして。
会社員になったばかりの時に受けたTOEICは200点台だったのだけど、このときの英語勉強のおかげでTOEICの点数は565点まで伸びました。
すごい頑張ったと思うし、なんなら主人よりもよい点とってびっくりされたくらいなんですよ。
だけど、「だから何だというんだろう…」と、急に情熱が薄れ。
そもそも、英語が話せるようになりたいってだけなのに、道がそれ始めてることに気づき、いつしか英語から遠ざかってしまいました。
人生あと何年?やり残していた英語をもう一度、こんどこそ
それから、また8年ほどたった今。
現在54歳です。
ある日、友人とランチに行ったときに、友人が話した言葉が刺さりました。
ある人がね。70歳のときにバイオリンを習いたいって思ったんだって。
でも、周囲は70歳から始めるなんて、って笑うし、結局あきらめたんだって。
で、今80歳になっててね。あれから10年生きちゃった。ああ、あのとき始めていたら10年は楽しめたのに、って後悔したって。
やりたいことがあったら、その時に始めないとね。
何年も先に「やっとけばよかった」って思うの嫌じゃない?
生きていることはすごいことで、今できるなら、できることはどんどんやらないともったいないよね。
後悔はしたくない、って思って。やりたいこといろいろ書き出してみたんですよ。
そしたらその中に「英語を話せるようになりたい」というのが出てきました。
ああ、心の奥底に、この思いがやっぱりあるんだなと改めて思いました。
今、始めれば。
この先何十年かわからないけど、英語を話せる人生を送ることができる。
今始めなかったら、また「あの時始めてたら」って思うはず。
だから、始めます。
こんどこそ、話せるようになるぞ。と。
45歳の時に、失敗したことを踏まえて、どうやって勉強したらいいかを調べて、始めました。
このブログは、その記録です。
すべての文章は、私の実体験をもとに自分の言葉でつづっています。
このブログのタイトル50代から英語をやり直します、と言ってますが、正確には50代ももう半ばに差し掛かり、ぎりぎりアラフィフと言える54歳。
今の英語力は簡単な英語を読んだり、声に出したりはできる。
簡単な自己紹介ならできる、というレベルです。
あと数年で還暦ですよ。時は驚くほど、早く過ぎる。だから今、やろうって思う。
もしかしたら私と同じように50代になって英語を始めたい人の参考になるかもしれない。
がんばろ。
