英語の学習方法を決めるときは、いつもYouTubeを参考にしています。
いろいろな人がいろいろな発信をしていて、参考になる反面、勉強法の迷子になりそうでした。
今回は自分が得た情報を実際にやってみて、今後はこうやっていこうと決めた話をまとめておきます。
英語のやり直し勉強のおおまかな流れ
40代の時にいきなりオンライン英会話に取り組んで英語習得に挫折した経験があります。
それから、8年たって新たに「今度こそ」の思いで始めた英語学習です。
その時の失敗が頭に残っていたので、私の今回の英語やり直しに当たって決めたのはこんな流れです。
- 中学英文法からやり直す
- 単語学習をおろそかにしない
- 中学英文法が身についたと思った段階でAI英会話アプリを取り入れる
- オンライン英会話は上記1~3で納得いくまで取り組んでから。
(主にフリートークを活用する)
この大まかな流れに沿って、学習を進めています。
英語の勉強法を調べるほど迷ってしまった
基本的な流れがある中で、自分なりにYouTubeを見て使う教材を選んでいきました。
本当にいろんな人がYouTubeで英語学習の方法を発信しています。
最短でマスターしたかったら、これを使え!というようなものがたくさんありますね。
だいたいの傾向はあるとはいえ、それこそ人によって違う本を勧めてますし、最終的にはその人の英語サービスに参加するのが最強!と誘導につながっているものも少なくありません。
YouTubeの場合、一度そういう動画を見ると次から次へと勉強法の動画が流れてきて、だんだんと訳が分からなくなってしまいました。
あまりにもいろいろとありすぎて、どうしたらいいんだと迷いながらの4か月間だったように感じています。
じゅん初心者としてはどうすりゃいいんだという感じよね。
英語を楽して身に着けたいと思っているわけではないのだけれど、せっかく取り組むなら、方向性として正しいものを使って、自分なりに効果を期待して取り組みたいと思っています。
だから、勉強法を見つけるたびに「わたしのやってるのは、合ってるのかな?」って気になっちゃうわけです。
英語の学習本は実際にやってみないと、自分に合うかは分からない
とはいえ、いろいろと迷うこと自体は悪いことではないと思います。
英語の本は無数にあるので、使って効果があったよ、おすすめだよという意見を参考にするのも悪くないです。
一番大事なのは、実際に自分で手に取ってその本の進め方を参考に英語学習をすすめてみることです。
有名な英語系YouTuberが勧めているものや、YouTubeやアマゾンの書評でめちゃくちゃ高評価なものが、自分に合うとは限りません。
結局は手に取って実際にやってみるのが一番良いです。
いいなと思う本は本屋さんに行って手に取り、中身を確認してみます。
すると、ある程度「こういうのは使いやすそう」「使いにくそう」というのが分かります。
実物を見るとネットで見て受けた印象と違う本も結構ありました。



でも、田舎に住んでるので、そこそこ大きい本屋さんに行ってもその本が置いてないことなんてザラにあるわけです…。
そういう場合は、中身を見ずにネットで買います。賭けです。
買った本は基本的には1周してから判断した
そうやって、実際買ってみたら1周は必ず学習してみることにしています。
1周して「ああ、ちょっと厳しいな」「合わないな」と思うものはそこでストップすることに決めました。
本来は、ある程度評価の高い本ならば、どんな本でも何回も取り組めば英語力は上がるでしょう。
でも私は普通の50代主婦で、学校のテストがあるわけじゃなし、学校で提供された本をやらなきゃいけないというわけでもありません。
合わないと感じているものを無理する必要はないと思います。
だから、やってみたいと思った本は手に入れて、そして、取り組んでみて方針を決めるというのがいいと感じました。
今取り組んでいる英語学習方法と本
英語学習を始めてから4か月ほどたって、やっと「これでいこう!」と思える形になりました。
現在取り組んでいる英語学習は以下の通りです。
- NHK基礎英語1(テキスト購入)
…1日の英語学習のリズムづくりと基礎英文法学習 - NOBU式トレーニング コンプリートコース 話すための中学英語
日本語から英語を口に出す練習 - 速読速聴・英単語 Basic 2400 Ver.4
毎日の英語音読とデータベース3300で学んだ英単語の確認 - BBC Learning English
自然な会話を聞く - NHK エンジョイ・シンプル・イングリッシュ(テキスト購入)
リスニング練習…8割以上理解できる英語を聞く - Oxford reading club
英語多読とリスニング、発音練習 - 独り言英会話
覚えた表現を自分の話に使うアウトプット練習 1日の締めくくり
英語読み上げアプリ「Natural Reader」使用
ここに時々、Gemini Liveで会話練習を追加しています。
これまでに取り組んだ英語本
今まで取り組んできた英語学習の本は、上記以外にいくつかあります。
自分なりに納得いく形まで取り組んでみました。
- データベース3300
英単語、熟語を覚えるため、2か月間毎日取り組みました。たぶん5~6周はしたかなと思います。
単語帳としてとても使いやすく、気に入っています。
その中に出てきた単語も含めて、音読をしたかったので、速読速聴・英単語 Basic 2400 Ver.4にバトンタッチしました。
- キク中学英文法
英文法を確認して、英作文をする練習として使いました。コンパクトにまとまっている、評判の良い良書です。
3周取り組みましたが、もうちょっと、英作文をパッと作る練習がしたかったので、NOBU式トレーニング コンプリートコースに切り替えました。
- 中学英文法をひとつひとつわかりやすく
文字通り、中学英文法がわかりやすく書かれている本でした。
中学英文法のことをコロッと忘れていたので、この本でひとつひとつ確認できたのがすごく良かったです。
一番初めに取り組んだ英文法書でした。3周繰り返して学習したおかげで、中学英文法について理解が深まりました。
あとは使う練習なので、これもNOBU式~にバトンタッチです。
- 5つの音声変化がわかれば英語はみるみる聞き取れる
英語には音声変化があるらしい、というのを知り、どんなものなのか学びたくて買った本。
この本であいまいだった知識がちゃんと理解できました。
一通りの音声変化について学べたのはとても良かったです。
1周したくらいでは「みるみる聞き取れる」段階にはなれませんが、知識を得たことが普段のリスニング時に役に立っていると思います。
- AI学習対応 15時間で速習 英語耳
リスニング練習をしたくて購入しました。
頻出1660語を使った短い英文を高速で聞き、口に出していく練習です。
単語を詰め込んでいるからか、ちょっとよくわからない例文があったりして、取り組むのに苦労しました。
速い音声を聞くことで、ほかの教材の音声がゆっくり聞こえるようになった点には効果を感じています。
わたしにとってはちょっと使いにくくて正直面白くないので、1周したら繰り返さない教材となりました。
最後に
英語の学習を始めてから情報に惑わされそうになりながら、自分なりのやり方を試行錯誤しながら続けてきました。
50代の英語やり直しだからといって、魔法のような方法があるとは全く思っていません。
暗記しなくても話せる、文法知らなくても話せる、ということももちろん、考えていません。
それは40代の時にいきなりオンライン英会話をやって、身を持って体験しているから。
そして、いろいろな方法を見てきた中で、いま、私にとってこれがベストだと思っている方法に決めました。
私の当面の目標は、オンライン英会話のフリートークで会話を楽しめるようになること、海外ドラマを字幕なしで楽しめるようになること、です。
そこまで行くためにはどうしたらいいのかを考えつつ進めています。
いろんな英語学習の本や、いろんな学習方法があって、どれも間違いはないでしょう。
その中で自分に合った方法を見つけて、継続的に取り組むことが一番大事です。
迷った末に固まった今の学習方法は、少し負荷はあるけれど楽しく続けられるものになりました。
英語は3か月でペラペラになるというようなものだとは全く思っていません。
あとは、もう、毎日1時間から3時間、英語に触れ続ける日々を続けていこうと思います。









