英語のやり直しを始めて丸2か月。
ふと「わたしの英語力ってどのくらいなんだろう」と思いました。
TOEICとか英検を受けるという感じでもないが、なんかいい方法はないかと。
探してみたら、CASECという試験があることを知り、さっそく受けてみました。
その結果と見えてきた課題などなど、ちょっとまとめておきます。
CASECを受けてみた結果【英語やり直し2か月の現在地】

中学英文法の本を3周、英単語の本を2周した段階で受けた結果、658点でした。
TOEICのスコア目安は650点、英研究の目安は2級でした。これから受けるとこのくらいとれるよ、ってことみたいですね。
じゅんここに書かれている文章、ちょっとデジャブーだなと思ったら、8年前に受けたTOEICの結果に書かれてたのとかなり近かった。
CASECの総合レベル診断ではB。
日常生活や社会生活で交わされる基礎的な内容についてのコミュニケーションが可能です
OFFICIAL SCORE REPORT
とのことだけど、基礎的な知識はそれなりに増えてきたけど、まだまだコミュニケーションには程遠いなーというのが私自身の実感。
英語がゼロのまったくの初心者ではないけど、自由に話す・自然に聞き取る段階じゃないよ、ということではないかな。


Sec.1(語いの知識)、Sec。 2(表現の知識)、Sec. 3(リスニングでの大意把握力)、Sec.4(具体情報の聞き取り能力)っていう4つのセクションがあります。
語い知識:158
表現知識:162
リスニング大意:173
具体情報の聴き取り:165
全体の半分はとれていた、という感じ。



どこかが極端に低くて穴があるのではなく、まんべんなく、中くらいという結果ともいえます。
グラフでもほぼ正方形だもんね。
で、4つの中ではセクション3が一番良いという結果になってました。
Native Speakerが普通のスピードで話す比較的短い範囲の話題について、会話を聞き取り概要を理解できます
OFFICIAL SCORE REPORT
ということなので、確かにそうかも。
YouTubeとか海外ドラマを見ていても、短いフレーズなら聞き取れる実感はあります。
長いと途中で何言ってるかわからなくなるってしまうんですよ。
CASECってどんなテストなのか?感じたこと
CASECはWeb上で問題が表示されていく形のテストで、紙の問題に向かうのとはまた違った雰囲気。
オンラインでいつでも受けれるって画期的!新しい!と思ったんだけど、本格的な運用開始は2001年10月だそうで、単に私が知らなかっただけでした。
こういうテスト問題を解いたのは実に8年ぶり。
英語の問題が表示されて、前から読んでいくと、どこに切れ目があるのかわからなくなってしまうことが多々ありました。
こんなかんじ?こんなかんじ?って思いながら解いてしまって、「これだ」と確信を持てたのは40%くらいかもしれません。
選択肢があったから一応、文の流れから判断できたり、消去法が使えたり、できただけという印象もあります。
過去に覚えたようななんとなく見覚えがある知識が使えた部分もあったので、以前の勉強も無駄じゃなかったようです。
それにしても…CASECは、問題ごとに時間制限があって、一番上にタイマーがいちいち表示されるので、なんか妙に焦っちゃいました。
もうちょっと時間をかけてもいいのに、早く解かなきゃって思ってしまって。
そのためか、所要時間の目安は40~50分ってことだけど、40分くらいで終わりました。
結果を見てみると語彙のところは、思ったよりできてたけれど、 実はわかってるようでわかってなかったというのが正直なところ。
表現のところも同じくです。 リスニングは、途中で、なんだかわからなくなって来たりして一瞬やめたくなりました。
とにかく、全部聞き取れていたわけじゃなくて、雰囲気で選んでいたのでまだまだだなと。
「短めの会話の大意把握」では、問題文は確かにできたけど、その答えの単語の意味が分からない時もありました。
受けやすかったのはCAT方式のテストだから
最初の問題がすごく難しくて。え?これ!?全然わからん…。というのが続き、途中でやめたくなりました。
でも、とりあえず何とか答えて次に進んだら。3問目あたりから「あれ?この問題はわかる!」となり、急にやる気アップ。
そこから何問か、すぐ答えられてよっしゃー!簡単じゃーんって思ってたら、また次が難しくて沈没。
こんなアップダウンを繰り返しながらのテストでした。
たまたま、そういう問題の並びになっているのかと思っていたんだけど、これはCASECのテストの仕組みなんだそう。
CAT(コンピュータ適応型テスト)方式と言って、間違いが続くと難易度を下げ、正解が続くと難易度を上げ、というふうに調整して出題されるということ。



へぇ~すごい!
なるほど、体感でまさに「難しい→易しい→また難しい→あれ、易しい」って感じてたのはそのせいだったんですね。
以前、TOEICを受けたとき、難しすぎて途中から嫌になって、マークシートの塗り絵みたいになっちゃったことがありました。
そういう心配がないテスト、ってことなのかも。
英語をやり直し始めた人にとっては受けやすいテストだなと感じました。
CASECの結果から これからやるべきこと
CASECを始めて受けてみて率直に感じたのは、完全なる初心者ではないけど、会話を聞きとって楽しく話せるようになるには、道半ばだなということ。
今は、中学英語をやり直して、単語をインプットしているところ。
完ぺきではないけれど、知識はだんだんたまってきているという状況です。
この「覚えてきた知識を使って、自分でサッと文章を組み立てて口から出せるようになる、その練習が大事だと改めて思いました。



現時点での勉強の中で、独り言英会話を始めたのはよい進め方だったかも
最後に CASECの対策はしないが
今回CASECを受けてみて、自分自身の今が見えました。
この試験は、TOEICや英検よりもサッと受けられるのが魅力。
私の英語がどんな状況なのかを客観的にざっくりわかるので、次の3か月、6か月、という感じで、時々受けてみるのはアリだなと思います。
CASECそのものの対策というのは特にする必要はなく、英語やり直している身として、とにかく「自分って今どのへん?」を測るのに適していると感じました。



私がやるべきことがとても明確になったので受けてみてよかった!
英語の勉強頑張って、次に今より良い点が取れるように頑張ろう。







