英語音読を半月続けてみた|今感じている効果と使っている教材

英語音読をやってみた
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英語の学習方法の一つとして「音読」があらゆる英語スキルを伸ばすのにとてもよいということを知りました。

さっそく、毎日の学習に取り入れて半月ほどたったところです。

たった半月ですが今感じている効果と使っている教材についてまとめます。

目次

英語の音読を始めたきっかけは「音読1000回」の話

英語の学習を進めていく中で「音読」が英語スキルを伸ばすのによいという話をよく目にするようになりました。

オックスフォード学院というチャンネルの先生が言っているのを見かけたのが始まりです。

このチャンネルの動画、いろいろ見ちゃったのでどれが最初に流れてきたのか思い出せないんですけど…。

要は、理解した英文を何度も声に出すことで、英語のまとまりが頭の中に蓄積されて行って、リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの力につながる、という話です。

しかも、これを続けることで「人生が変わる」とまで言っていて、それはやってみたい!と。

特に「音読1000回」という言葉がすごく印象的だったんです。

英語学習の中で音読の時間を増やしてみようと思いました。

これは、20世紀最高同時通訳者として知られる國弘正雄先生が提唱しているメソッドだそうです。

中学の教科書を1000回読みなさいという方法。ただ、1000回ボケっと読むということではなくって、とにかく、「理解できる英文」を覚えてしまうほどに何回も読むということでした。

英語の学習の中で、NHK基礎英語1のテキストを声に出して読んだり、英単語帳の例文を声に出して読んだり、ということは多少やってきましたが、「音読」と意識していたわけではありません。

思い出したのは中学時代の英語学習

音読についていろいろ見聞きしているうちに思い出したのが、わたしの中学時代の英語の勉強方法でした。

私が中学生のころ、英語をどうやって勉強すればいいのか全然知らなかったし、塾にも行っていなかったので、頼りになるのは教科書と教科書ガイドのみでした。

その時はとにかく、教科書の文章を何回も読んで丸暗記してテストに備えていたんです。ほかに方法がなくって。

中学の頃はそれでほぼ満点の成績をとれていたんですよね。

1000回読んでたかどうかはわかりませんが、中学の教科書を覚えるまで読むという点では、國弘正雄先生の提唱している方法と結構似てます。

つまり、そういうことか!?と腑に落ちました。

じゅん

自分自身の過去の体験でも納得できたし、英語の4つの技能アップにつながると聞いては、やらない手はないですよね。

今使っている英語音読の教材

結論から言うと、私が主に使っている英語音読の教材は、速読速聴・英単語 Basic 2400です。

國弘正雄先生がおっしゃっていたのは、中学の英語の教科書、特に3年生のものを音読しなさいという話でした。

中学時代の教科書はもちろん残ってないので、教科書ガイドを買おうかなーなんて思ったんですが…。

本屋さんでパラパラめくってみたんですけど、教科書ガイドって、解説がいっぱい書いてあるし、結構読みにくいんですよね。

そこで、英語の音読の教材としてYouTube上で紹介されている本を参考に選ぶことにしました。

  • 速読英単語
  • 英語長文1~6 安河内哲也先生
  • 速読速聴・英単語 Basic 2400

このあたりが多く紹介されていました。

実際に本屋さんに行って、私に合うものを探してみたんです。

私の目的は「英語を話せるようになること」なので、受験をするわけじゃないし、長文の本を読んでみてもどうもピンと来なくて…。

せっかくなら、読んで楽しそうで、しかも、実際にいかにも実際の英会話でも使いやすそうな文章を読みたいです。

そういう目で見て、一番良いと思ったのが「速読速聴・英単語 Basic 2400」です。

この本、目次を見てもわかるように、いろんなシチュエーションごとの会話文やEmail、独り言、みたいなのが題材になっています。

会話の内容にすごく興味が持てるし、覚えたら実際に使うのが楽しくなりそうだと感じたので選びました。

そのほかには、NHK基礎英語1のテキスト、NOBU式トレーニング コンプリートコースのインプットページ、Oxford Reading ClubのOxford Reading TreeやFaily Talesも音読しています。

じゅん

基本的には、実際のネイティブの人が読んだ音声があり、内容が中学レベルで理解しやすいものを使うようにしています。

英語音読を半月続けて感じた効果

英語音読を始めて、半月以上が経ちました。

今感じている効果を少しまとめてみます。たった半月だから劇的に!?って感じではないですが、少しずつ進歩している感じがしてやりがいがあるんですよ。

口まわりが以前より動きやすくなった

これが現時点で一番感じている効果です。

口が英語の発音の筋肉の動きに慣れてきたようで、何回か読むうちにすらすらと読めるようになってきました。

音声を聴いて、なんて言ったかわからなかった部分も、英文を見てから何回も読む練習をすると読めます。

このあたりは、楽器の練習に似ている部分です。

楽器の練習でも、早いフレーズや難しい指使いのところがあると、そこを重点的に練習することで、すらすらできるようになります。

聞き取れない、口が動かない部分を何回も繰り返して音読することで読めるようになるんです。

じゅん

すると、次に音声を聞いたとき、ちゃんと単語が聞こえてくるから驚き。
読めると聞ける、は本当でした。

英語のかたまりで読めるようになってきた

音読を始める前は、長い英文を読もうとすると、どこで区切ればいいのかいまいちわからなくて、たどたどしくなっていました。

音読を始めたことによって、大体の英語のかたまりが以前よりもわかるようになってきました。

そのため、変なところで切ってとぎれとぎれになることが減ってきたんです。

そして、かたまりごとに読むので、英語の文章を頭から理解するようになってきました。

英語らしい読み方ができるようになってきた

英語には音声変化があるということは頭では理解していても、実際読むときには活用できていない場合が多々あったんです。

音の強弱とか、つながり、英語のリズムというのがなんとなくわかってきたし、英文を一息で読める範囲も広がったように思います。

そのおかげで、「あれ、今の読み方、ちょっと英語っぽかったんじゃない?」って思うことが増えました。

じゅん

つまり、What are you ~を見たら、「ワラユー」って自然に読んでるとか、そういう感じです。

半月ではまだ分からない効果もある

初めてまだ半月ですし、すこしずつ効果が見えてきているのですが、まだまだの部分ももちろんあります。

特に、英会話が劇的にできるようになったわけではないので、1日のおわりの独り言英会話は相変わらずたどたどしいです。

簡単な英文なら、結構聞き取れるようになってきましたが、海外ドラマや英語の早いニュース音声などはわからないところが多いです。

それでも、英語を読むことへの抵抗が減ったり、口が動きやすくなったり。

あと、ちょっとだけ覚えたフレーズを使ってみよう!と思えたり。

そういった変化はあるので、頑張って続けていけばきっと英語力が上がる!と思います

まとめ 英語音読は今後も続けていく

今は速読速習Basic 2400がだいたい半分くらいまで進んでいます。

1日2単元ずつ進めてざっくりと全体を終えたら、また最初に戻って繰り返すつもりです。

音読1000回のYouTube動画をきっかけに始めたので、1000回読むまでは!と思ってるわけではありません。

ただ回数を重ねることを目標にすると本末転倒ですよね。

  • テキストを見てすらすら読めるようになる。
  • 音声を聞いて、テキストを見なくても言える
  • 書いてある英文を何もなくても再現できる(暗記する)

ここまで何回も繰り返していきます。

NHK基礎英語1やNOBU式についても暗記するまで何回も音読しようと思います。

じゅん

きっと、1年後くらいにはびっくりするくらい英語力が上がってる、はず!

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この記事を書いた人

英語を話せるようになりたいと定期的に思って、勉強するも続かず…という日々を過ごしてきました。50代になって、これからの人生「やりたい」と思ったことはちゃんとやろうと思い立ち、英語をやり直している学習者です。私自身が実際に試したことや感じたことを自分の言葉で記録しています。

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